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ACIDMAN - 季節の灯 - Second line & Acoustic live at 渋谷公会堂20111013 şarkı sözleri

Sanatçı: ACIDMAN

albüm: Second line & Acoustic live at 渋谷公会堂20111013


水色の風が 通り雨に濡れて
ふとあの日の街を 思い出しました

当たり前の様に季節は流れて
黄昏に染まる そう いつかと同じ空
ただ重ねる何度も掲げた僅かな言葉
いつの日か私も君も終わってゆくから
残された日の全て心を添えておこう
灯る火の果てに
世界の始めに 聴いた事がある
耳鳴りはいつかの そう いつかの唄だった
見上げればあの丘の向こうに
何回目の太陽だろう? 憶えてゆけるかな?
与えられた日の全て 心を添えておこう
昇る陽の先に
#Instrumental
無くした 本当は透明な罪の上で
それでも 世界は透明な火を灯して
何度も掲げた僅かな言葉
いつの日か私も君も終わってゆくから
残された日の全て心を添えておこう
何回でも陽は昇る 遠くへ唄を乗せて

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