Kishore Kumar Hits

Base Ball Bear - 初恋 şarkı sözleri

Sanatçı: Base Ball Bear

albüm: 増補改訂完全版「バンドBのベスト」


寢息たてる住宅街を抜けて
君にすこし會いに、急いだ
まちの夜空もがんばってくれてる
胸に10代の自分が取り憑いてしまったみたいだ
「君がいない イコール ひとりぼっち」なんてさ
嫌ってほど孤獨を飲み幹した僕なのに
はじまってしまってるんだ
いま、君に戀した
僕が見てる世界は今日も 君20,000色で
夏祭りのような 刹那さじゃない
明日の君に憧れつづけているから
星がふてくされようが、知らない
星を見てる君が見たいだけ
長く長く続いた夜も
君と過ごせば いつも足りなすぎて困るよ
君薫る風に
君だけの足音に
君がいる季節に
忙しさすべて忘れて
僕はもうはじまってしまう
初戀のようさ
僕が見てる世界は今日も 君色小説で
クリスマスツリーのような ごまかしもいらない
この想いを何より輝かせたいよ

僕の想像力なんて 君は
水たまりをよけるように
飛び越えてしまう
初戀のようさ
僕が見てる世界は今日も 君20,000色で
夏祭りのような 刹那さじゃない
明日の君に憧れつづけていくから
何回も戀した
同じくらいのさよならもした だけど僕は
いま、君が好きだ
初めてじゃないこの戀を
終わらない最初の戀にしよう
最後の戀にしよう

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