Kishore Kumar Hits

indigo la End - 冬夜のマジック şarkı sözleri

Sanatçı: indigo la End

albüm: PULSATE


冬夜の魔法が解けるまで
あなたを奪いたい
ストップモーション陰った頃合い
見計らった
スピッツ スピッツ
尖った口をした君を甘やかしたい
時間と時間が口説き合って
ゼロになるところを恋と呼んだ
100 まで一緒にいませんか?
もう勝手な尺度で君想う
バランスがわからない
ちょっとやそっとじゃ終わらない
自信はあるけど
やりすぎた寒さに慣れるように
いつの間にか好きになった
どうにもなりゃしない
どうにも悲しくなる予感しかしない
でも春が来るまで (もうすぐ)
遠回りをしてる内
時間だけ刻む冬
君の数歩を大股で追いかける
心模様のコントラスト
変わらない 変わらないけど
90 の合図ベルが鳴った
今日まで一瞬だって別のこと
想いもしなかった
そんな寒い季節のことなんて
忘れないだろう
やりすぎた寒さに慣れるように
いつの間にか好きになった
どうにもなりゃしない
どうにも悲しくなる予感しかしない
でも春が来るまで
もうすぐ もうすぐ もうすぐ もうそこに
君がいない 飾り付けた部屋が
当たり前に寒くなくてさ (寒くなくてさ)
もうすぐ もうすぐ もうすぐ もうそこに
100 を打つさよならのベルが
当たり前に春を待ってる
もうすぐ もうすぐ もうすぐ もうそこに
君がいない 飾り付けた部屋が
当たり前に寒くなくてさ (寒くなくてさ)
もうすぐ もうすぐ もうすぐ もうそこに
100 を打つさよならのベルが
当たり前に春を待ってる
冬夜の魔法が解けるまで
あなたを奪いたい
冬夜の魔法で溶けるくらい
あなたに恋したい

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