Kishore Kumar Hits

indigo la End - 雫に恋して - Remix by HVNS şarkı sözleri

Sanatçı: indigo la End

albüm: PULSATE


雨ざらしの古いバス停で
行き交うモノクロ街を眺めてる
今の私はどんな顔してるの
ただただあなたに恋をしてた
ただただ目を見ては
随分長いことそうしてたっけな
片時も忘れずに
あなたを思い出しては
落ちる雫に恋して
止められないの 溢れてしょうがないから
意味もなく声も出すんだ
よそいきの服を濡らして夜が明ける
泣けてきたって 伝うまま流れるだけ
温度が変わらないままで
落ち着く場所を探して 明日を迎える
ひび割れた呼吸で
曇る窓の外がぼやけて
光が射した時浮かんだ
あなたの顔が優しくて
何も手に付かなくて
また思い出すあの光景を
止められないの 溢れてしょうがないから
意味もなく声も出すんだ
よそいきの服を濡らして夜が明ける
泣けてきたって 伝うまま流れるだけ
温度が変わらないままで
落ち着く場所を探して 明日を迎える
雨が悩んで
私を避けて行くわ
雫がポツリと
落ちてもわかるように
止められないの 溢れてしょうがないから
意味もなく声も出すんだ
よそいきの服を濡らして夜が明ける
泣けてきたって 伝うまま流れるだけ
温度が変わらないままで
落ち着く場所を探して 明日を迎える

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