indigo la End - 秋雨の降り方がいじらしい şarkı sözleri
Sanatçı:
indigo la End
albüm: 濡れゆく私小説
古めかしい 口説き方に
少しも笑わなかった
身だしなみ 厳しかった
ボタン見る度思い出すよ
祭りと都会の境界線
踏み越える時と僕とあなたのあれこれ
似ている気がした
涼しげなふりした琴線がドキリ
秋雨の降り方がいじらしい
悲しみを遠ざけたいかのように
しおらしさ あなたしか纏えなかった
この恋を流すのはもったいないよ
主賓はいつも雨
目立ちたがり屋
♪
魔法が解けて こぼれた 2人
よしなに歌ってください
渡された歌詞を読んでた
秋夜はちょっと無さそうだ
時は刻みっぱなしで 2人が
追いつけようと追いつけなかろうと
季節の滲みでぼやかして嘲笑う
あなたは今何を思う?
秋雨の降り方がいじらしい
悲しみを遠ざけたいかのように
しおらしさ あなたしか纏えなかった
この恋を流すのはもったいないよ
主賓はいつも雨
目立ちたがり屋
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