Kishore Kumar Hits

indigo la End - Aoito şarkı sözleri

Sanatçı: indigo la End

albüm: Aonooto


羨むことばかり増えた
冷たい日常に
気持ちが落ち着かないよ
理論ばっか備えた
虫が鳴いてる
井の頭線に揺られて
偉くなった気がしなくもない夕暮れ時
恋したんだったよな
想い合ったんだよな
あなた

膨らんだストーリー
起承転結
3文字目半の糸
もらってばっか 太った恋に
擦れて減ったさよなら
その気ない弱いセリフ落っこちた
守ってあげる 救ってあげる
思ってたってどうしても
この恋には軽すぎたみたい
込み上げてばっか
困るな
一時停止ボタン
押して音楽を止めた
途端忘れられたような
優しくされたような
気配が
長い糸を伝って私を迷わせるよ
もらってばっか 太った恋に
擦れて減ったさよなら
その気ない弱いセリフ落っこちた
守ってあげる 救ってあげる
思ってたってどうしても
この恋には軽すぎたみたい
祈った今日と
笑った明日を
連れていった明後日
紡ぎ出す恋心首ったけ
好きって言って
抱きしめてよ
本当はそんなことばっか考えてるよ

蒼き後悔は期待が飲んで
後味だけが知る
デザートはとびっきり甘い方が良い
想いをスクラップしては
ちょっと恥ずかしくなるだけ
その工場はいつか閉鎖するつもり
大なり小なり誰もが間違う
経験とともに恋が下手になる
一番下手になった時こそ
本当に誰か好きになる
幸せか普通かわからない
普通か不幸かもわからない
でも両方あなたがいるなら
糸は吉に絡まるから
もらってばっか
太った恋に
少しずつの好きだよ
打ち明け過ぎないセリフあなたに
守ってあげる
救ってあげる
思ってたってそれだけは
この恋にはまだいいみたい
蒼い蒼い私に新しい色を付けてくれた
あなたが好きよ
思ってもないさよならばっかごめんね
この恋には軽すぎたみたい

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