Kishore Kumar Hits

Lie and a Chameleon - Time Lapse şarkı sözleri

Sanatçı: Lie and a Chameleon

albüm: JUGEM


流れる雲を見ては考える
さらさらと落ちゆく砂の時計を手にして
いつも
自分がどうしたいか分からず
人の目ばかり見て
どこまでも行けるはずなのに
怯えてしまうのは
どうして
君がまた
しかめっ面しても
胸がギュッとなっても
一番似合う笑顔を
忘れないように
思い出して何度でも
いつか、君に手紙を書くよ
"ないものと見えないものは同じじゃない"
と知ったから
あの日のように
いつも居場所ばかり探していた
砂時計を何度も逆さにしては
祈りながら
ねぇ 時を戻せたなら
都合が良すぎるかな
それでも同じ場所を選ぶだろうけど
子どもの瞳映るような
世界の全てを繋ぎたくて
染まっちゃっても 何度でも
君は染まり直せるから
大丈夫さ
「どうせ終わるから...」
と楽しいことさえ悲しかったけど
泣いていた日々さえも
愛おしくて
手放せないんだよ
砂の時計が
いつかなくなっても
思い出して何度でも
いつか、君に手紙を書くよ
何もない場所で
いつも何かを信じるようにと
手を振って
思い出して何度でも
目に見えぬものを
信じていても
君の瞳映る世界は
輝いていてほしい
いつまでも

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