Kishore Kumar Hits

the peggies - アネモネ şarkı sözleri

Sanatçı: the peggies

albüm: The GARDEN


君と別れて最初の冬
色付くこの街と二人で写真を撮ったね
寂しそうに凍える右手
生温い缶コーヒーで一人温めた
重ね過ぎた思い出がまだ
心に書き残されている
消しゴムで無理にこすっても消せなくて
真っ黒にぐちゃぐちゃになるだけだった
もう終わったの
少しの傷も君となら
愛に変わっていった
ねぇ行かないで
隣にいてくれるだけで
それだけで良かった
音のない空 誰もいないベランダ
赤いアネモネが咲くのを待ってる

会えない日々が続いたって
気持ちは変わらず君を見つめていたのに
切符は今はもう使わないし
少しずつこうやって君を忘れてゆくの?
重ねすぎた思い出がまた
私の足掴んでは動けなくさせているのに

もう君には
愛してもらえないんだね
触れる事も出来ない
蕾のまま
終わりを告げた恋でした
ごめんねも言えないまま

「ねぇ昨日面白い映画を見てさ」
君に電話しようとして手を止めた
もう終わったの
少しの傷も君となら
愛に変わっていった
これが最後の恋だって思ってたし
今も思ってる
バカだよね ごめんね あぁ
ねぇ行かないで
隣にいてくれるだけで
それだけで良かった
音の無い空 誰もいないベランダ
赤いアネモネが咲くのを待ってる

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