Kishore Kumar Hits

yonige - TAIGAN NO KANOJYO şarkı sözleri

Sanatçı: yonige

albüm: SANZENSEKAI


相変わらず、この季節の服は悩ましい
時間が足りなくなってゆく
正しく選ぶことが全てじゃない
としてもさ、今まで間違えすぎたな
きみが現れる
その時にやっと
わたしは思い出す
いつかそうだったように

黄色信号で
止まる人がきみだとしたら
わたしは進む人で
なりたいものに
なればいいよなんて言われながら
とにかく自転車を漕いでいたよね
炭酸水の泡を
数えているきみは
さみしいって言えないで
歌を歌ってる
対岸の光が 踊っているように
見えたから嬉しくて 今を忘れてみる
ライターの火が風で 消えないように
情けない格好で 踊る夜になる

対岸の光が 消えない夜に
ひとりだなんてことを 思い出したくない
ライターの火が風で 消える時に
迎えに 行く

なりたいものに
なればいいよなんて言われながら
眠れない夜をひとつずつ越える

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