Kishore Kumar Hits

Aiobahn - amnesia - Groke Remix şarkı sözleri

Sanatçı: Aiobahn

albüm: amnesia (Remixes)


はじまりの記憶はいつも
夕焼けで
消えていく感情見送ってきた
遠いスクリーンの向こう
何が本当だったのか
僕はだれ
どこへ行くの
自分にさえ嘘ついて

すべては決まって
いたみたいに
時の風に包まれて
少しずつ錆びついていく身体
君のことを忘れていく
たったひとりきり
息をしていた
所から逃げ出すように
確かなもの
その声の輪郭を
さがした

透明な心はいつか
プラスチックみたいに歪んで
壊れていくの
まっすぐいたいだけで
未来と過去を行き帰り
ループして 眺めている
もうひとりの僕がいる

すべてなげだして
時の中を
遊覧飛行しよう
たった一度
の夢でも せめて
今だけはふたりきりで
はじめて感じた
鮮やかさで
満たされていく世界を
とまっていた心つき動かした
ことばを
停止する
最期の感覚
懐かしい声が
遠ざかっていく

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