昨日まで聞こえていた蝉の声が
鈴虫になっては消えて行ったりした
あなたには何か足りないと
繰り返す僕はまた余計なものを手に取る
♪
昨日まで聞こえていた蝉の声が
鈴虫になっては消えて行ったりした
あなたには何か足りないと
繰り返す僕はまた余計なものを
突然の夕立予報に無いのに
今年はあなたのくれた夏をひとりで探そうか
だけど知らない 知らない 知らない あなたの夢を見る
わがままなだけでしょうか?
まだあなたに会いたいよ
夏は好きさって、知らないか
あなただって夏のせいにするのでしょう
♪
2人を閉じ込めていたその氷は
僕と一緒に溶けていったりした
姿を追いかけてはあなたのこと
消えてしまいそうだと焼き付けて
ずっと手を繋いで
笑っていたかった
あの日のバスが来るのをもっと待っていたかった
僕は要らない
あなたの居ない景色なら
要らないよ
あの手は無理やり僕が繋いでいただけだった
何もできなくて情けないな
好きだった
本当は嬉しかったよ
♪
今年はあなたのくれた夏をひとりで探そうか
だけど知らない 知らない 知らない あなたの夢を見る
わがままなだけでしょうか?
まだあなたに会いたいよ
夏は過ぎ去って、知らないか
あなただって夏のせいにするのでしょう
♪
昨日まで聞こえていた蝉の声が
鈴虫になっては消えて行ったりした
ずっと手を繋いで
笑っていたかった
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