Kishore Kumar Hits

Helsinki Lambda Club - 眠ったふりして şarkı sözleri

Sanatçı: Helsinki Lambda Club

albüm: Eleven plus two / Twelve plus one


いったいどれだけ眠った
見つからない答えを探した
とりあえずケータイを開いた
降り積もる雪は何を隠した
僕らお互い勘違いのまま時は流れてゆく

一生かけても埋まらない
そんなこと言ったってつまらない
打算もルールもそこにない
だけど蟻酸みたいにほろ苦い
言えずに溜まった
言葉たちは宙を待ってゆく
何してんのかな
意味わかんないよな
厭んなっちゃうよな
僕は馬鹿みたいだな
信じているけどそれでも
都合の良いことばかり言う君はちょっと嫌いだよ
曖昧な世界の不確かな僕らは
今日も朝を待つ
冷えたつま先何度でも
僕はそっと包み込む
いつしか君は靴下を履いて寝る

曖昧な世界の不確かな僕らの夜は
夜なだけ
曖昧な世界の不確かな僕らは
今日も朝を待つ
冷えたつま先
何度でも僕はそっと包み込む
曖昧な世界の不確かな僕らは
冷えたつま先
何度でも僕はそっと包み込む
僕は君の靴下をそっと脱がす

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