Kishore Kumar Hits

Kozo Murashita - 踊り子(1998年7月5日 渋谷公会堂) şarkı sözleri

Sanatçı: Kozo Murashita

albüm: きっといつかは


答えを出さずに
いつまでも暮らせない
バス通り裏の路地
行き止まりの恋だから
何処かに行きたい
林檎の花が咲いている
暖かい所なら 何処へでも行く
つまさきで立ったまま 君を愛してきた
南向きの窓から 見ていた空が
踊り出す くるくると 軽いめまいの後
写真をばらまいたように 心が乱れる
表紙のとれてる愛だから かくしあい
ボロボロのセリフだけ
語り合う日々が続き
坂道を駆ける子供達のようだった
倒れそうなまま二人 走っていたね
つまさきで立ったまま 僕を愛してきた
狭い舞台の上で ふらつく踊り子
愛してる 愛せない 言葉をかえながら
かけひきだけの愛は
見えなくなってゆく
つまさきで立ったまま 二人愛してきた
狭い舞台の上で ふらつく踊り子
若すぎたそれだけが すべての答えだと
涙をこらえたまま つまさき立ちの恋
ラララララ・・・

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