声はこだまする 開かれた町中で
目の前に 分かる様に 置いたつもりが
誰も気付かない内に 枯れ果てて消え
24時間のサイクルすら 飛び越えて
見て 聞いて 音の元
血は 赤々と
生活は ささやかな余力の賜物
色褪せた紙の本は 部屋の飾りに
忘れていけることの 軽さこそ祝う
集められたものに すぐ飽きて手放して
たまの君のメールは 大切な私信
朝は目覚ましのアラームと 共に去る
良い加減自分と 会話するのはよせ
誤用なんて 語り口の 味わいの一つ
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