初めての silent night 毛布にくるまって ふたり語り合った 朝が来るまで かすかな温もりを 確かめ合いながら 僕らは明日へと歩いて行ったよ 今過ぎ行く季節に この思いはさまよい 君が決めたさようなら 粉雪が舞い降りて 街並みに溶けて行く 僕はひとりで泣いてた 私はひとりでも きっと大丈夫だよと そんな強がりさえ せつなすぎて 今すぐ駆け出して 抱きしめて誓うよ 君を二度と 離さない in the silent night In the silent night It's been a long time 過ぎ去った bright days 最近じゃ顔も見なくなった my babe 面影もない街の景色 それでもまぶたに焼き付いた best scene おきまりの溜まり場 人目もはばからず また party up 真夜中、みんなで忍び込んだ校庭 バカみたいな夢語り合った公園 俺は変わってないかな? 過去の自分に嘘ついてないかな? 訪ねてみても答えはないまま あの日と同じ色してた街の空 僕はひとりきりじゃ何か足りなくて 賑やかな christmas tree 見上げながら 偶然でもいいさ 君に会いたいよ そんな想いひとりで抱きしめて ♪ もし願い叶うなら はかない夢でもいい 君の姿を探すよ 泣きつかれた夜も 傷ついた朝も いつでもそばにいて 君を見てる 白い雪が舞う 聖夜に誓うよ 君を二度と離さない in the silent night 私はひとりでも きっと大丈夫だよと そんな強がりさえ せつなすぎて 今すぐ駆け出して 抱きしめて誓うよ 君を二度と離さない in the silent night (私はひとりでも きっと大丈夫だよと) (そんな強がりさえ せつなすぎて) (今すぐ駆け出して 抱きしめて誓うよ)