Kishore Kumar Hits

SHIKURAMEN - 流れ星 şarkı sözleri

Sanatçı: SHIKURAMEN

albüm: スルメBEST


星が光り輝いた
あのときもそう
僕はこっそり
誰にもきづかれないように願ってた
ある日の午後のテレビニュースで
今夜は何百年かに1度という流れ星が
振り続ける
流星群が見せるって言いってた
いつも昼間に通ってたブランコが4つ並んだ
公園に真夜中に集合なんて
ちょっと悪さをしてるみたいで
ドキドキしてた
寒くて息が白くてさ
いつもと変わらぬ景色が
なんだか少し違く見えた
僕にはみんなの目が星より輝いてるように思えたんだ
キラキラとなる君 今でも覚えてるよ
星が光り輝いた あの時もそう 僕はこっそり 誰にも気づかれないように願ってた
2人がけのベンチに座って 空見上げ流星待って 吸い込まれてしまいそうになる夜空から 目を離すと前には君がたっていた
何してんのって少し笑いながら
僕には君のことが何より輝いてるように思えたんだ
キラキラと一番星より光ってるよ
空が光り輝いた あの夜もそう 僕はこっそり 誰にも気づかれないように願ってた
一瞬で消えてくまるで幻 散りばめられた幾千の星 誰もが同じ夜空見上げてるんだ
一人が願いを込めてるんだ それがたとえ叶わなくても 僕達はまた夜空見上げるんだ 儚い思いを胸に秘めて
星が光り輝いた あの時もそう 僕はこっそり 誰にも気づかれないように願ってた
誰にも気づかれないように願ってた

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