疲れてしまった夕暮れ
あたしと殺傷能力の高い風
動けなくなった交差点 信号が嫌いな奴が笑う 画面
光を好きになった瞬間 身を投げたしたようなもんだろ?
無駄に高いだけのビルを 見下ろすだけ見下ろして終わる
彩りだけ身に纏って 虚勢の裸に 様立ちは
自分より下だなんて
吐いた私は 馬鹿な奴らになんてなりたくなかった
吐いた私は 馬鹿のそれらになんてないんだよ
♪
痛みなくなった 何にもないような 情緒不安定な僕らと町
愛はなかった それは昔に 置いてきたんだよきっと 誰かが
左の爪の色 君の足りないもん探したって
見つかりやしないし お前の中にありはしないだろう
自分の形くらい長さ 自分で保ったらどうなんだい?
もういい めんどくせえんだよ Oh.
吐いた私は クソな奴らになんてなりたくなかった
吐いた私は こいつらみたいにヘラヘラ笑ってたくないんだよ
♪
吐いた私は馬鹿な奴らになんてなりたくなかった
吐いた私は馬鹿のそれらになんてないんだよ Oh.
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