Kishore Kumar Hits

Mamiko Takai - Komorebi no Season şarkı sözleri

Sanatçı: Mamiko Takai

albüm: Watashi no Mamade + Single Collection


レースの陽射しがゆれてる
窓の外 春の坂道
遅い朝食を一人とりながら
なぞる遠い季節
いつでもあの角車止めて
乱暴にチャイム 鳴らした人
笑ってよ
私からさよならを
告げたくせに今頃ふりむいているの
誰かに抱きしめられるたびに
何故やるせない想い
あふれるの今も
セルフタイマーのレンズに
二人でピースしたテラス
それは泣きながら燃やした写真の
淡いワンシーンね
あの頃定期の苗字かえた
そんな遊びさえ懐かしくて
笑ってよ
あなたの中で今も
私は勝気な子に映っているでしょ
誰かに愛を告げられるたび
何故かすかな裏切り
胸を責める今も
笑ってよ
自分だけをかばって
大切な物すてたあの日の私を
輝く空の青さが今は
こんなに哀しすぎる
木洩れ陽のシーズン

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