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Yumi Tanimura - 6月の雨 şarkı sözleri

Sanatçı: Yumi Tanimura

albüm: PRISM


June 梅雨明けには あと少しかかると
まだ眠いベッドで聞いた 天気予報
Rain 窓の外は まだ降り出した雨
あの日から胸の中 さみしさに濡れたまま
いつまでも 変わらないと 誓ったのに
忘れない
忘れないでね 呟いた
街並みも雨に煙った rainy day
June 傘の波に隠れるように泣いた
サヨナラに とり残された 私1人
Rain 夏休みに2人で行くはずの
気の早い 旅支度 部屋の隅でそのまま
灼けそうな 夏の陽差しを 待ってたのに
忘れない
2人かわした 約束が
6月の雨に にじんだ rainy day

胸を刺す 痛みも いつかは
なつかしい想い出へと 変わるかしら
忘れない
忘れないでね 呟いた
街並みも雨に煙った rainy day
忘れない
2人かわした 約束が
6月の雨に にじんだ rainy day
忘れない
忘れないでね 呟いた
街並みも雨に煙った rainy day

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