Kishore Kumar Hits

Yumi Tanimura - 最後のKISS şarkı sözleri

Sanatçı: Yumi Tanimura

albüm: 愛する人へ


息がかかる距離まで近づいて
息を潜め あなたを見つめた
見慣れてたはずのまつ毛も唇も
こんなに見つめるのは初めてな気がするわ
目が覚める前に出ていく決心
眠ってるあなたは知らない
ホルダーをはずされた部屋の鍵が
テーブルで寂しげにさよなら見つめてる
最後のKISSは甘く切なく軽いほうがいい
ゴメンネさえ言えないままで
やさしいふりばかりしていたあなたのために
小さなKISSを残してくから起きないで
フライパンも歯ブラシも目覚ましも
灰皿も もう二度と逢わない
はがされたポスターの白い後が
あの頃の思い出 映し出すスクリーン
最後のKISSは甘く切なく軽いほうがいい
温もりさえ もうつらいだけ
なぜもう少しお互いのこと大事にしなかった
最後のKISSを思い出すなんて皮肉だわ
愛だけじゃなぜしあわせになれない
愛しすぎてお互い窮屈になってた
最後のKISSは甘く切なく軽いほうがいい
ゴメンネさえ言えないままで
やさしいふりばかりしていたあなたのために
小さなKISSを始まりにして 歩き出す

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