Kishore Kumar Hits

稲葉曇 - Copy and Pastime şarkı sözleri

Sanatçı: 稲葉曇

albüm: ANTICYCLONE


真っ新自由帳に
きみのエゴを挟んで透かした
透かしたから
どこかで貰った
ボールペンを握ってなぞった
なぞったのだ
わかりにくいな わかりにくいな
線を引いて間違っては
あたしの言葉をなくしてしまおうと
思ってしまったのだ

真っ白自由帳で
きみの夢を覗いて揺らいだ
揺らいだから
あたしのこころをそっと
置いていこうと思ってしまったのだ
ただ 間違わぬようにしていた
ああ すかすかの
キャンバスに現れた影を
なぞっていけ なぞっていけ
きみの言葉をあたしにしたいからさ
その通りにしただけだったのに
その通りにしただけだったのに

真っ新自由帳で
きみとあたしを重ねたから
露わになった隙間と
隠せなかったずれをぬりつぶしては
ただ 間違い探しをしていた
ああ きみのゆめうつつに
潜んでいた影を
なぞっていけ なぞっていけ
きみの言葉をあたしにしたいからさ
その通りにしただけだったのに
ああ 震えた線は忘れ去られるのだろう
雨に濡れるまま 曝されるまま
ああ 消えないくらいがちょうどいいという風に
捲ったページにしみこんで
ただ 間違わなかっただけだった
ああ すかすかの
キャンバスに現れた影を
なぞっていけ なぞっていけ
きみの言葉はとても綺麗だから
その通りにしただけだったのに
なぞっていけ なぞっていけ
きみの言葉になれなかった
あたしの真っ新に
ひとつ滲んだ言葉は
疲れ果て もう見る影もないな
その通りにしただけだったのに
その通りにしただけだったのに
その通りにしただけだったのに
あたしは間違ってよかったのに

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