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稲葉曇 - 天泣 şarkı sözleri

Sanatçı: 稲葉曇

albüm: ウェザーステーション


君の声を飲み込まぬよう縛って結んで風任せ
濁る薄暮 ひ弱な影は考えちゃいけないけど
あたしを犠牲にする前兆
明日の天気は快晴に
ぐずついちゃダメなの 絶対に
呼吸を手放して あたしは願っているの
ゆらゆら揺れては快晴に
ほんとは違うこと 絶対に
絶対に秘密なの 願うだけなの
じっとしたって 笑っていたって
使い捨てじゃん あたしのこころ
じっとできなくて 泣いたって
使い捨てじゃん あたしのこころ
じっとしたって 笑っていたって
使い捨てじゃん あたしのこころ
じっとできなくて 泣いたって
終えるまで願うだけ 快晴を

風が撫でて靡くスカート あたしの悲哀を奪っていく
星が見える透き通る夜を素敵だと思いたかった
明日の天気は快晴に
ぐずついちゃダメなの 絶対に
呼吸を手放して あたしは願っているの
ゆらゆら揺れては快晴に
ほんとは違うこと 絶対に
絶対に秘密なの 願うだけなの

君の願うこといっぱいが つっかえて苦しいこと
叶っても叶わなくても あたしはお終いでしょう
明日の天気は快晴に
ぐずついちゃダメなの 絶対に
君が願ったこと一緒に願っていたって
ゆらゆら揺れてる快晴の御膝下で
ちょっとだけ 一瞬だけ楽にさせて
じっとしたって 笑っていたって
使い捨てじゃん あたしのこころ
じっとできなくて 泣いたって
使い捨てじゃん あたしのこころ
じっとしたって 笑っていたって
使い捨てじゃん あたしのこころ
役目を果たし終えたら忘れよう
天泣を

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