波羅ノ鬼 - 余命宣告 şarkı sözleri
Sanatçı:
波羅ノ鬼
albüm: 余命宣告
余命宣告
待つ列
眺めながら
歩いていた
私は今
どの辺?
残されてる
時間はどれくらいなの
路地裏から
こっち見ている
過去の自分
見ていない振りでさ
ずっと
下手な作り笑いで
話してた「大丈夫」
殺してしまえばいい
嘘つきな自分はね
来世にさ
押し付けて
逃げよう
好きなように生きて
好きな歌 歌いたい
妄想に
時間だけが減る
また同じ大丈夫
繰り返すの?
「ねぇ、君だってそうでしょ」
「本当の自分解って欲しいくせに」
♪
靴の紐が
解けて
転ぶような
人生でさ
私はまた
ダメみたい
気づけばまた
路地裏に戻っている
あの日傍で
歌ってくれた
歌をいつか忘れてしまう前に
もう1回
心の声に
従って生きたいの
殺してしまえばいい
嘘つきな自分じゃさ
本当に
欲しいもの
失う
呪縛から逃れて
好きな歌 歌いたい
それだけが
私の存在証明
吐き出した
黒い嘘
自分のために
呼吸していたの
♪
「変わり者の私を横目に過ぎ去っていく」
「ある人間は笑う」
「こんな所で歌うなって迫る」
「だけどもうこれくらいしかないんだ」
「これを譲ったら私は私じゃないと思うから」
「私が私である証明を」
夕暮れ迫る頃
昔思い出すの
この手には
まだ何も
無い頃
踏み出すと決めたら
震え出す左心房
嬉しくて
泣いてしまいそうだ
♪
殺してしまえばいい
何言われてもいい
嘘つきな
私はもう
死んだの
辛い時はちゃんと
口ずさめメロディ
歌うほど
上手になるでしょう?
怖くても歌うだけ
何度だって
「あなただってそうでしょう」
「本当の事を聞かせてよ」
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