Kishore Kumar Hits

NoisyCell - 真昼の月 şarkı sözleri

Sanatçı: NoisyCell

albüm: Wolves


息をして
生き延びて
止まらずに歩いてきた道
思い出と呼んできた古い傷
治る気配は無い
そんな気も無い
あとどれくらい残っているだろう
わたしが生きる今
あなたとは離れたく無いと
思えた今
蝉時雨
聞こえていますか
夏の終わりなんて
まだ来ないのに
胸が騒ぐのは
どうしてなんでしょうか
あなたが笑うだけで
胸が騒ぐのは
どうしてなんでしょうか
金木犀
香る風
夕暮れの木陰 裏返った落蝉ひとつ
やっと得た居場所にだっていつか
最期の日は迫る
悲しみがいつか去るように
終わりはくる
通り雨だと分かっていても
ずっと止まないような気がしてしまうのは
どうしてなんでしょうか
あなたと濡れるならば止まなくて良いと
思えてしまうのに
揺り返す日々があやす
晴れ渡った空に
白く浮かぶ
真昼の月
熱を帯びて
いつの日にか
わたしを焼くのは
綺麗な思い出なのでしょう
この声は
聞こえていますか
あなたの終わりなんて
信じちゃいないのに
胸が騒ぐのは
どうしてなんでしょうか
こんなに痛いのに
生きていたいのは
どうしてなんでしょうか
苦しいほどに
この世界が眩しく見えてしまうのは
どうしてなんでしょうか
どうしてなんでしょうか
あなたの終わりなんて
信じちゃいないけど
最期の日が今日だって
あなたと同じように笑っていたいのです

Поcмотреть все песни артиста

Sanatçının diğer albümleri

8.

2019 · albüm

Benzer Sanatçılar