THE BINARY - おしまいの未来より şarkı sözleri
Sanatçı:
THE BINARY
albüm: Jiu
ごめんねこんなこと言って
不安にさせてしまうかもしれないが
未来から来た僕が言うからには間違いないのさ
廃墟砂埃鈍色の空
僕たちは名曲の末裔だ
頭を抱えているようで抱えなかった君たちの末裔だ
なんだと言うんだ突然僕の机の上に踏み込んで
わけのわからない言葉を喋りだしたと思えばあぁ
最近流行りのぶよぶよたぬき お腹の綿が全部出てる
弁償してよ最近仲良しのあの子とおそろいなのに
真似事をして 一緒になって 小さくなって 消えていく
似ている言葉 似ている歌を 躍起になって探している
それは街でも教室でも当たり前のようにある
♪
んなこと言われたって僕は 宿題やるので精一杯で
そういう難しい話だったらパパとでもしなよ
先生親友宿題テレビ 放課後拉麺公園進路とお風呂
生まれたあとから忙しい だからそんなのわからないのだ
全然ダメだ 変えられるのは 今を生きている君たちだ
未来はただの 結論だけだ 助けてくれとは言わないが
僕の言葉が歌のように届いて欲しいと思っている
どうせ一緒だ 些細な違いだ 楽しくゆるーく適当に
作られる作られていく
そんな時代だ
もう沢山だ もう聞き飽きた
そんな未来から来たのなら
美味しいもんを 食べていこうぜ
そしたら少しマシになる
どんな未来も絶望でも人であるなら諦められないなら
必ずや美味しくなる
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