Kishore Kumar Hits

RuLu - Yubikiri Maigo şarkı sözleri

Sanatçı: RuLu

albüm: Makeinu


夕暮れに褪せた花は散って 君を知って
また会おうって指切りした
日焼けした首筋と 何処か半端な七分袖
君を待つ口実と 鐘の音を背に待ちぼうけ
一歩ずつを重ねては 少し下がって涼しんで
雨上がり 仰いだら 透ける雲の道
独りでに咲いた 花が笑う度に
流れてく日の無情さ 思い知るだろう
無意識に掻いた傷は もう笑えるから
遠のいた夏空 もう一度 指切りへ
形の無い程に傷ついて 腫れた痛みを重ねた
見つけてみてよ
不確かな鼓動触って ちっぽけな僕が
君にちゃんと分かるように
錆びついた駅舎に 笑い声が響いた
指切りまた明日 滲む汗が綺麗だ
わざとらしくおどけて 言葉に出来なかった
花びら 宙を舞っていた
明るい夜空と 役目を終えた音
それでもずっと 腕は離さないでいて
呼び合う可惜夜 仰げば尊い春よ
見下ろした海原 もう一度指切りへ
形の無い程に傷ついて 腫れた痛みを重ねた
見つけてみてよ
不確かな鼓動触って ちっぽけな僕が
君にちゃんと分かるように

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