Kishore Kumar Hits

The Winking Owl - Freesia şarkı sözleri

Sanatçı: The Winking Owl

albüm: Supernova


狭い部屋で目が覚め
一人 ため息つくの
昨日と同じ景色へ
踏み出す いつもの朝
ドアの外 青すぎる空に
何を思う？
暑い日差し感じながら
遠くの雲追いかけていくの
長い夏が終わるまでに
何か変えられたら 嗚呼
暗い帰りの路地で
一人 ため息つくの
昨日と同じような日に
何だか息が詰まる
月明かり 儚げな空に
何を思う？
むせるような真夏の夜に
星の数 数えて歩く
長い夜が明けるまでに
何か見つけたいの 嗚呼
このままじゃ駄目だと知った
あの夏に私は一人
自分を見失う前に
この場所を抜け出さなきゃ
昨日の自分に さよならを言うの
もう戻れないよ 前に進まなきゃ
空が色を変える
♪
太陽が私を照らすの
暑い日差し感じながら
遠くの雲追いかけていくの
今なら手も届きそうで
何かが変わると思う 嗚呼
このままじゃ駄目だと知った
あの夏を追い越していくの
いつもと同じ景色すら
輝いて見えるよ

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