Kishore Kumar Hits

花たん - 冷たいぬくもり şarkı sözleri

Sanatçı: 花たん

albüm: The flower of dim world


ねぇ どうしてなんだろう
触れた手の冷たさと痛みさえ
もっと感じたいと願う程に
愛しいなんて笑っちゃうよね
ねぇ いつからなんだろう
こんな風に素直な気持ちを
お互いに遠ざけたまま
重ねる日常に
もう慣れきっていたんだ
会いたい今確かめたくて
君の姿思い描くけど
君の名を呼んでしまえば
いつかは終わりが
来てしまう気がして
言葉を飲み込んだ

遥かなる時間の中で
虚し取り残された
頑なな心は
まるで砂の城のように
脆くて壊れそうなのに
見えない気持ちに怯えながら
日々を過ごすのは
二つの溶けない氷に
阻まれているようで
また君を見失った
愛しいただ君が愛しい
たったそれだけのことなのに
始まりを怖れる僕には
小さな一歩も
踏み出せないでいた
凍てつく熱情

愛しいただ君が愛しい
例えいつか永い年月が
二人を別つ時が来たとしても
それだけは変わらない
愛しいただ君を愛して
暮れる日々の侘しさもいつか
愛しいと思える時が訪れるのなら
冷たさを溶かして
君に会いに行くよ
扉をひらいて
一歩踏み出したら
君の名前を呼ぶよ

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