Kishore Kumar Hits

花たん - 凍る花 şarkı sözleri

Sanatçı: 花たん

albüm: ERiCa


ひとり 暗い部屋で膝を抱いて
息を止めたら
いつか 深い夜のいろに染められて
眠ることでしょう
傷むたびに 答えを求めた
追い立てられて 歩いてきた
冷めた声 ひとりだけの嘘
感情も反応も 熱をうしなって
輪郭を取り戻せずに
立ち尽くし
凍る花
ひとつ 自分だけにわかる傷を
つけたとしても
いまは 通り過ぎる日々に流されて
消えることでしょう
ガラス越しに 遠くをみつめた
透明な空が 迫っていた
割れた爪 作りかけの跡
想像も焦燥も ここにはないから
行き先も わからないまま
目を閉じて
凍る花
約束も 宛先のない手紙も
すべては最初から
ここではない どこかへ
伝わらない 伝えられない
名付けられない
自分だけの衝動
冷めた声 ひとりだけの嘘
感情も反応も 熱をうしなって
輪郭を取り戻せずに
立ち尽くし
凍る花は
最初から ここに咲いていた
願望と残像のなかでゆれながら
傷口はあのときのまま
まだ痛く
なれるから

Поcмотреть все песни артиста

Sanatçının diğer albümleri

Benzer Sanatçılar