Kishore Kumar Hits

Goose house - 猫のプシュケ şarkı sözleri

Sanatçı: Goose house

albüm: Goose house Phrase #03 Wandering


君がくれた 僕の名は
どこかで聴いた ラブソングより甘く
今宵は月も笑う
「まるで君の フィアンセ...?」
なんてね
君の為に 摘んだタンポポ
君にだけの 愛の仕草も
大人のキミへ もう届かないけど
I wish...
鉛筆だって スプーンだって
使えないよ 君の未来は遠くて
同じ歩数で 歩けないだけ
涙がでるよ

眠る君にそっと キスをしよう
ねぇアイツに 恋い焦がれているの?
しなやかなこのカラダより
金色の瞳より ねぇ
好きなの?
笑ってたいねって ずっと一緒ねって
指切り した 思い出の先で独り
雨にうたれて ワルツを踊る
恋は夜更かし
最後にくれた お休みのキスで僕は
永遠の眠りについた
かわいい 僕のお姫さま
君にずっと 恋していた
さようならねって ありがとねって
伝えなくちゃ 何度でも伝えなくちゃ
僕はプシュケで 恋は運命
鉛筆だって スプーンだって
使えないよ 君の未来は遠くて
同じ歩数で 歩けないだけ
涙がでるよ

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