Kishore Kumar Hits

Ringwanderung - SASALU şarkı sözleri

Sanatçı: Ringwanderung

albüm: synchronism


きっと君は上の空ずっとわかっているのに
その瞳に刺されたまま僕は
抱きしめた温もり感覚に溺れて
寂しさをただ繰り返す
もどかしいこの思い行き場をなくす度
そんな時だけ僕を見つけ出した
不意に僕だけに見せる惑わせる唇に
壊れてく音が聴こえた
淡い期待だけが指先に残る
あしらう君の目が冷たく刺さっても
だからそうやってそうやって
いつも愛は消えちゃうんだ
混ざり合っていった感情さえ溶けていく
もう確かな何かも見えずに
妄想の間を彷徨っている
この僕を嘲笑って

きっと君の中では僕の存在なんて
どこにいるかさえもう見えてないんだ
押さえ切れないのはずっと僕だけなんだ
空回りにも飽きてきたよ
もっと君の思うようにもっと君の理想に
深層心理さぐったまま朝になって
いったい僕はいつまで曖昧なフリしてるのか
絡まったまんまほどけないから
それでも僕はただ君がいるだけで
僕が有る意味が満たされる気がした
だからそうやってそうやって
いつも僕は消えちゃうの?
重ね合ったはずのその手が透けていった
ここにしか意味を感じない
がむしゃらにしがみつくだけのさ
この僕を嘲笑って
もしも出会ってなかったら
泣かないもう泣かないかな
何もなかったように
今よりどこか遠くへ
飛んでって忘れ去って
そう全部連れ去ってさ
でも君のことが好きだってそれすらも消えていく
そんな世界もうたくさんなんだ
きっと君は上の空ずっとわかっていたのに
いったい僕はいつまでずっと夢見続けて
不意に僕だけに見せる惑わせる唇に
押さえていた何かが壊れた音がした
だからそうやってそうやって
いつも愛は消えちゃうんだ
混ざり合っていった感情さえ溶けていく
もう確かな何かも見えずに
妄想の間を彷徨っている
この僕を嘲笑って
その目で刺して

Поcмотреть все песни артиста

Sanatçının diğer albümleri

Benzer Sanatçılar