Kishore Kumar Hits

にしな - ヘビースモーク şarkı sözleri

Sanatçı: にしな

albüm: odds and ends


銀色の灰皿に強く押し付け
新品のセブンスターまた手を伸ばして
君はヘビースモーカーやめられなくて
四角い箱が手放せない
綺麗なその声もしゃがれて
空っぽの煙をただ見つめて
彼女ができたらやめるって笑って
言葉が宙に舞った
ヘビースモーク
手持ち無沙汰ならば
両の手を私が握って拘束する
ヘビースモーク
それか深く吸い込んで
貴方色に私もなりたい
綺麗に並んだうちの一本を抜いて
私もって咥えて笑ってみせて
子供はダメだって怒った
その優しさが痛い
ヘビースモーク
口寂しいならば
その口に私がちゅってして拘束する
ヘビースモーク
それか深く吸い込んで
貴方以上に身体を蝕め
本当は分かってる
掴もうとしたら消えちゃうくらいの
煙みたいな女に貴方は依存する
ヘビースモーク
手持ち無沙汰ならば
両の手を私が握って拘束する
ヘビースモーク
それか深く吸い込んで
貴方色に私もなりたい
ヘビースモーク
口寂しいならば
その口に私がちゅってして拘束する
ヘビースモーク
それか深く吸い込んで
貴方以上に身体を蝕め
貴方以上に身体を蝕め

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