Kishore Kumar Hits

Keiko Maruyama - 最終電車 şarkı sözleri

Sanatçı: Keiko Maruyama

albüm: KEIKO~丸山圭子ベスト・アルバム


遠い思い出に身を投げる
地下鉄の窓から吹き込む風が
ほろ酔い頬に冷たい
閉ざされた壁の冷たさを
遮りながら走り続ける
あなたのそばにいられたら
大人ばかり乗り込んだ最終電車
傷ついた心を寄せ合うように
小さな囁きが聞こえるばかり
分かり合えない二人ならば
一人になろうって口に出した
震える声でさようなら
大人ばかり乗り込んだ最終電車
傷ついた心を寄せ合うように
小さな囁きが聞こえるばかり
大人ばかり乗り込んだ最終電車
傷ついた心を寄せ合うように
小さな囁きが聞こえるばかり

Поcмотреть все песни артиста

Sanatçının diğer albümleri

Benzer Sanatçılar