Kishore Kumar Hits

tacica - 夜明け前 şarkı sözleri

Sanatçı: tacica

albüm: HEAD ROOMS


目を逸らしたら互い違いの物語
それ位 隙間ない程の点と点の線
明かりの灯る場所
明かりも届かない場所
選べないが僕は行く
立ち止まっても高鳴る胸の音に
どれ位 嘘のない紅い血で応えた円
どこかに宿るモノ
どこにも隠せない事
話せないが僕は行く
彼の創った太陽で
誰かの今日は大炎上する
君の纏った体温で
嘗ての月が息をした
さぁ この手を この足を
追い越して感情が
思い通り街から街へと飛び交うのだろう
平和だった心に火を灯して
命の語る事
歌い出せば物語
続きの向こう 仄暗い夢の中で
立ち向かう 隙間ない程の点と点の線
行く手を阻む者
いつでも自分自身では
壊せないが僕は行く
月の下の舞台上へ
戻る太陽が大合唱する
君の纏った体温は
裸の僕へ息をしたんだ
この手を この足を
追い越して感情が
思い通り街から街へと飛び交うのだろう
平和だった心に火を灯して
命の語る事
歌い出せば物語
この声を吐き出して
吸い込んだ感動に
望み通り過去から未来まで飛び抜く歌を
僕等を待った身体に火を灯して
夜明け前 誓う事
思い出せば物語
眼を逸らしたら互い違いの物語
それ位 隙間ない程の点と点の線

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