Kishore Kumar Hits

kobasolo - Tokyo genocide city şarkı sözleri

Sanatçı: kobasolo

albüm: KOBASOLO


どれだけあがいてみても
逃げられやしないもんなんだと
わかったふりしてみたって
情け容赦ないみたいだ
そうやって飲み込んでみても
何も受け入れられないようだ
ここで生きるしか
ないはずなのになぁ
何も知らない
それでよかったよ
そう、壊れてしまうくらいならば
さあさあ どうやら無情な夜が続きそうだ
懸命も維持できないくらい
眠らない痛みが疼く
会いたいのどちら様
愛に生きていたいな
救えない迷走をぐちゃぐちゃに噛んで飲み込むのさ
弱いままで逃げ出せんなら
それほど楽なことないでしょう
互いに責めて食い違いだ
存在を証明したいんだ
いつだって丁度僕は限界
愛情の欠乏症
嫌いになるしかないんだ
全部君のせいでしょ
情状酌量の余地も
ないみたいでさ
要は 最良の影口を
飽きるまで投げつけているんだ
はいはいどちら様
匿名をご所望ですか？
不公正で一方的な断罪を望んでいるんだよ
バイバイ
現世からどこかへ行けるんなら
拭えない
絶望も連れて
泥沼の中を這いづるんだ
そこの見えた馬鹿でアホ
そう思いたいんだろ
全て見透かしてるような
神様気取りで火を掲げよ
あぁ さあさあ
どうやら無情な夜が続きそうだ
懸命も維持できないくらい
眠らない痛みが疼く
会いたいのどちら様
愛に生きていたいな
救えない迷走をぐちゃぐちゃに噛んで飲み込むのさ
そこの見えた馬鹿でアホ
それでも僕はいいんだよ
みっともなかろうが
生きて逝くのさ
血まみれのまま僕らは
屍超えて歩き続けるのさ

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