Kishore Kumar Hits

the chef cooks me - 環状線は僕らをのせて şarkı sözleri

Sanatçı: the chef cooks me

albüm: 回転体


FMラジオからのビートで
僕の心は加速する ぐっと
どこまでも 地の果てまでも
行ける気がして 踏むアクセル
栄える街を抜けるルートで
少し遠めに眺める雑踏
どこまでも
世界の果てまでも
繋がってる彼や彼女も
君の街まで結ぶ 環状線
凍える助手席のシートで
クーラー効きすぎてる ずっと
今日も彼は そんなわたしには
気づかないで 踏むアクセル
迷える子羊のモードで
先月から秘めてる葛藤
でもすぐには言えないから
繋がってるわたしと彼は
夕暮れの帰り道 環状線
すれ違ったり 混じり合い
街に描くよ 線と線
幾何学的でもアンバランス
まるで僕らの心模様

ぐるぐる回る ぐるぐる回る
そっと僕らをのせて
ぐるぐる回る ぐるぐる回る
今日も僕らをのせて
ぐるぐる回る ぐるぐる回る
そっと僕らをのせて
ぐるぐる回る ぐるぐる回る
今日も僕らをのせて
不思議なチャイムが鳴る 環状線
響きあっては捧げあう
両側通行のやりとり
環状線は君の街灯り
ダウンビートに
重なり消えてく 線と線
僕ら一人でも
知らずに あらゆる輪作り
響きあい 捧げあい円描く
すれ違う悲しみも
混じり合う喜びも
線と線結んでみる
繋がったら円

ぐるぐる回る ぐるぐる回る
今日も僕らをのせて
(僕らをのせて...)

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