Kishore Kumar Hits

DUSTCELL - PAIN şarkı sözleri

Sanatçı: DUSTCELL

albüm: PAIN


体が底に落ちて
さっきまでの夢はもう滲んでった
この痛みが続くのは
あとどれくらいなんだろう
嫌なくらい汗ばんだ
縒れたTシャツを脱ぎ捨てて
頭の中早々REALシフト
反吐が出そうな夏がくる

本日も見事な異常気象
人使い荒い偉い人は言う
「この仕事はお前にしか出来ないんだ」
漏れ出しそうな舌打ち見送って
重い荷物を担ぐ
反抗的な足を引きずった先に
君がいた
今、目が乾くほど息が詰まるほど
焦がれていたい
手を伸ばしたい
汗が滲んだ
代わり映えのしない毎日だ
大嫌いだったこの季節だ
蝉の声と血の匂いに塗れた僕だ
体が乾いて倒れたって
悲しいくらいに汚れた手で
吐き気がするくらい真っ白な君に触れてみたい

下らない夢は置いといて
縒れたTシャツを脱ぎ捨て
頭を一掻きしたなら
大きなあくびと家を出る
本日も馬鹿げた異常気象
人使い荒い偉い人は言う
「今日もお前の働きに期待しているぞ」
完璧な作り笑い披露して
重い荷物を担ぐ
ふと昨日滲んだ夢のことを思い出す
反抗的な足引きずって
ただひたすら前に進む
目が眩んだ蜃気楼越し
夢をみる
今、目が乾くほど息が詰まるほど
見惚れていたい
手を伸ばしたい
足が動いた
代わり映えのしない毎日だ
憎くて仕方ないこの季節だ
誰にも言えない秘密を抱えた僕だ
体が乾いて倒れたって
悲しいくらいに汚れた手で
気味が悪いくらい真っ白な夢に溺れたい

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