Kishore Kumar Hits

Amatsuki - ウインター・ワンダーランド şarkı sözleri

Sanatçı: Amatsuki

albüm: ウインター・ワンダーランド


鼻の奥がツーンとするよ 冬の匂いだ
マフラーに埋まった きみが見たいな
寒い朝は不機嫌そうな スタンプばかり
きみの街ではきっと 雪が降るんだろう
ああ、左側のポケット
きみの右手入れ
ギュッと握ってた日
ぼくらの ウインター
ウインター・ワンダーランド
まっ白な息を吐いてさ
きみの名前を呼べるのが嬉しくて
そうだよ ウインター
ウインター・ワンダーランド
オモイビトたちの季節
どうしても、どうしても
伝えたいって
こんなに、こんなに
胸が痛い
会いたい人 会えない人
誰にでもいる
人混みの中で ふいに気づいた
冬の街はキラキラして とても綺麗で
今のぼくには少し 眩しすぎるみたい
また、きみに逢える日に
胸を張れるような
ぼくになってなくちゃ
はじまる ウインター
ウインター・ワンダーランド
大切な人が分かる
暖めたいと思うのは誰ですか?
そうだね ウインター
ウインター・ワンダーランド
星空に願い込めて
どうしても、どうしても
叶えたいって
そしたら、そしたら
きみの許へ

ああ、左側のポケット
きみの右手まだ
探してしまうから
ぼくらの ウインター
ウインター・ワンダーランド
まっ白な息を吐いてさ
きみの名前をもう一度呼びたいんだ
そうだよ ウインター
ウインター・ワンダーランド
みんなに魔法を下さい
キャンドルライトを灯すように
想い出は今 夢の中
逢いたい人に 逢えるように
ぼくときみが笑う場所へ

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