Kishore Kumar Hits

Omoinotake - クロスワード şarkı sözleri

Sanatçı: Omoinotake

albüm: EVERBLUE


背中を向けて 眠る君に
しがみつくように眠る夜が
いつからか 少しずつ
当たり前になっていったね
向かい合わせの椅子で
画面ばっかり 見つめてる
愛おしかったはずの 君の横顔
曖昧な相槌ばかりに
からまわる まるでひとりごと
いつかの君ならきっと
目を見で 頷いてくれたね
おざなりな そのキスに
気づいて 傷ついて
愛おしかったはずの 君のすべて
私たち どこで間違えたのかな
解けないクロスワード 空白を埋める言葉は
どっちなのかな「さようなら」と「きみとなら」
私はひとり 答えを選べずにいる

「ごめんね」って 君の笑顔
出会った日のままで
言いかけた言葉 飲み込んでしまう
私たち ここで立ち止まっていたって
解けないクロスワード 曖昧はもう嫌なの
巻き戻せはしない「時間さえ」も「想いさえ」も
交わった未来に いたかったな
だけどいま「さようなら」を 選ばなきゃ
君を愛した日々さえも 間違いになるから
間違いになるから

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