Kishore Kumar Hits

H△G - Seventeen şarkı sözleri

Sanatçı: H△G

albüm: A Place in the Sun


窓の外を飛行機雲が滑った
退屈は何か始まる予感だった
終わらないものなんでないって言うじゃん
そんなの簡単には言えないよ だって
子供だとか 大人だとか
割り切れない あまりの部分
まだ飛べるのかなぁ どこまで行けるかなぁ
誰にも言えなくて 飲み込んだ憧れ
君の肩に降る 差し込んだ日差しが
キラキラ光るから その眩しさに いっそ泣きたくなるけど
期待するだけ不安は募って
期待される事も同じになって
描いた夢 なぞった日々
変わらないまま 変わっていく事
でも笑えるかなぁ それだけでいいのに
誰かの言葉に 噴き出したみたいに
僕の両足に 吹き荒ぶ木の葉が
しらじらと舞うから その冷たさに いっそ笑うしかなくて
聞けないのは 言えないから
言えないのは 怖かったから
まだ飛べるのなら どこかへ行けるかなら
話してみようかなぁ 打ち明けてみようかなぁ
君の立つ未来が 僕の居る世界が
キラキラ光るから そんな気がした退屈な昼下がりに

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