Kishore Kumar Hits

Luna Haruna - アイコトバ şarkı sözleri

Sanatçı: Luna Haruna

albüm: ステラブリーズ


数え切れない 瞬く星
ひとつひとつ 意味を持っていて
君を想い願いかけた夜は
随分昔のようだね
少し広くなった 部屋の片隅
薄れた面影を ひとり抱きしめた
抑えきれなくて 溢れ出したのは
痛くて優しい 愛言葉
「大好き」だとか「そばにいる」とか
ほんと嘘つきだね
戻れないのなら 叶わないのなら
いっそ 全部を忘れさせてよ
自由になって 空っぽになって
満たされていた日々が 嘘みたいだ
手を引かれて よく歩いた
並木通り 家までの道も
半歩先に君がいないから
まだ 見慣れないままだよ
少し背伸びをした ふたりのような
かげぼうしが今も ずっと焼き付いてる
ひとりでいるのに 探してないのに
記憶に棲みつく 合言葉
「おやすみ」だとか「おはよう」だとか
当たり前だったね
戻れなくたって 叶わなくたって
呆れるくらい 思い浮かぶよ
胸の傷口 かさぶたに変わって
忘れてしまうのかなぁ? ちょっと嫌だなぁ
強がりのような 優しさのような
涙で滲んだ 哀言葉
「大嫌い」とか「さよなら」だとか
ほんと嘘つきだね
幸せを知って 悲しみも知って
それでも出逢えて良かったよ
「恋しい」は きっと 気付かないうちに
「愛しい」に変わったの 君のせいだよ
沢山の初めてをくれて ありがとう

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