Kishore Kumar Hits

22/7 - シャンプーの匂いがした şarkı sözleri

Sanatçı: 22/7

albüm: 11という名の永遠の素数


西側の校舎抜け
プレハブの部室まで
スカートをなびかせて
一人 走る
先輩が辞めるって
今さっき聞かされた
突然の出来事に
動揺してる
穏やかに微笑む彼女を
両手を広げ留めてくれたか?
気持ちは変わらなくても
話 聞かせて欲しい
人に言えないくらい好きだった
側にいるだけでときめいた
想い 気づかれぬように隠して
ずっと 告白できなかった
初めてのこの恋は
シャンプーの匂いがした

憧れの先輩は
窓際で待っていた
まだ胸が苦しくて
肩で息した
真っ白なブラウスが
逆光に透けていた
ハッとしたその訳は
私の秘密
ごめんねと 声には出さずに
唇だけがそっと動いた
彼女のその決意に
おでこをつけて泣いた
人に知られたくない恋だった
ずっとさりげなく見つめてた
何か話したら バレちゃうから
一人 心を落ち着かせた
振り向いたその髪は
シャンプーの匂いがした

ぎゅっともう一度抱きしめられて
ずっと気づいてたと言われた
人に言えないくらい好きだった
そばにいるだけでときめいた
想い 気づかれぬように隠して
ずっと 告白できなかった
初めてのこの恋は
シャンプーの匂いがした

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