Kishore Kumar Hits

22/7 - 僕は存在していなかった şarkı sözleri

Sanatçı: 22/7

albüm: 11という名の永遠の素数


僕は自分を信じていない
自分の存在 知られたくなかった

風が吹く日は その風が止むまで

部屋から出るなんて考えたこともない
心の窓にはカーテンを引いて
世界の隅でそっと息をしてた
夢見るってことは何かを期待すること
傷つくくらいなら夢なんか見たくない
僕は色を持たない花

君とまたすれ違っても
きっと僕を思い出せないだろう
好きと言ってばダメなんだ

青い空よりどこまでも澄んだ
自由の意味を知るやさしい眼差しで
孤独な窓を何度も叩いて
世界の広さ 君は教えてくれた
必要とされるのは生きてる意味を感じる
雨風に打たれても生まれ変われる
僕も色を持ってた花

やっと今さら気づいたよ
君が僕に光をくれたんだ
好きと言ってもいいのかな
すべては他人事のようでも

君だけは愛を見捨てずに
どこからか 僕を呼ぶ声が聴こえる
他の花と比べていた
ずっと一人絶望して
どんな花も色があるように
僕には僕の色がある
僕は自分を信じ始めた
今なら好きだと言えるかもしれない

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