ONMYO-ZA - 我が屍を越えてゆけ şarkı sözleri
Sanatçı:
ONMYO-ZA
albüm: 臥龍點睛
真っ白な光の飛礫(つぶて)
騷めく響動(どよ)めくの調べ
高らかに揭(かか)ぐ其(そ)の手に
掛け替えぬ喜びを 抱いて
末(ま)だ誰も知らない 無敵の歌を
そう 轉びながら
手負(てお)いながら 探している故(から)
努(ゆめ) 忘れないで 今の燃える火を
また 迴(めぐ)る時も
熱い魂(こころ)のまま
だけど 僕らが若(も)しも 倒れたら
屹度(きっと)願う 迷わず
此の 屍(かばね)を越えて
♪
真っ直ぐな睛(ひとみ)の礫(たぶて)
ときめきと煌めきの調べ
朗(ほが)らかに舞う掌に
迸(ほとばし)る魂を 摑め
もう忘れられない 素敵な歌が
そう 彼所(あそこ)じゃなく
其處(そこ)でもなく
此處(ここ)に存る故(から)
努(ゆめ) 忘れないで 今の燃える火を
また 迴(めぐ)る時も
熱い魂(こころ)のまま
だけど 僕らが若(も)しも 倒れたら
屹度(きっと)願う 迷わず
此の 屍(かばね)を越えて
♪
もう離れたくない 異鄉(いきょう)の町で
そう 詰(なじ)られても 飽きられても
聲の限り 歌いたい故(から)
努(ゆめ) 忘れないで 今の燃える火を
また 迴(めぐ)る時も
熱い魂(こころ)のまま
だけど 僕らが若(も)しも 倒れたら
屹度(きっと)願う 必ず
我が屍(かばね)を越え 明日へ
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