Kishore Kumar Hits

オレンジスパイニクラブ - 駅、南口にて şarkı sözleri

Sanatçı: オレンジスパイニクラブ

albüm: 非日常


優しい声は苦味になって
吐き出して見えなくなる
そばにいた君の日常を暖めたはずの
両手がかじかんでいる
喧騒、ナメた面の夜
げっそりとなに思う
大して綺麗じゃない月の下ひとり
泣けないくせに僻むなよ
終電から先の未来に
俺はいないんだろ
ねえ、思い出して欲しくもないけど
君のために生きてやりたかったなぁ

本当はもうどうでもよくなりかけた
春先に見栄を張り合って
ひび割れて落ちてガラクタになったプライドを
不憫な日々に飾った
笑えないくせに冗談言うなよ
終電から先の未来に
俺はいないけどね
誤魔化して生きていけるでしょう
君のために生きてやれたら
泣けないくせに僻むだろう
終電から先の未来に
俺はいないのに
もう、思い出して欲しくもなるんだよ
君のために生きてやれなかったなぁ
ただただだらだら自由すぎて
君を不自由にさせたんだろう

優しい声は苦味になって
飲み込んで見えなくなる

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