Kishore Kumar Hits

Yume Miru Adolescence - メロンソーダ şarkı sözleri

Sanatçı: Yume Miru Adolescence

albüm: SEVEN STAR


ねぇ アイドルの前に
一人の女の子なのよ
平気な顔に見えるでしょ?
私もプロだから
「ねぇ、誰といるの?」とか
私のこと嫌いとか
下書き保存に隠して
おはようって送るの
あの子のことが好きなのか
聞けないままで夏が終わる
生まれて初めての気持ち
少女漫画みたいな気持ち
私が一番可愛いのに
どうしてあの子ばっかり見るの?
あなたから好きと言われたなら
アイドルだってやめちゃうかも
お願い名前で呼ばないで
これ以上夢中にさせないで
間接キスが恥ずかしくて
一口も分けてあげなかったメロンソーダ
あぁ カメラの前なら
キメ顔すぐに作れるのに
あなたと二人きりだと
上手に出来ない
祭りの花火大会も
内部の予定が入るけど
毎朝の星占いは
あなたの分まで見てるのよ
さよならしてたら呼び止めて
口づけした後抱きしめて
なんて言えるはずもないよね
あなたのいない街に流れる夏のメロディ
こんなに こんなに愛しいのに
どうして涙ばっかり出るの
優しい言葉に触れるたびに
心が張り裂けそうだよ
私が一番可愛いのに
どうしてあの子ばっかり見るの
あなたから好きと言われたなら
アイドルだってやめちゃうから
お願い名前で呼ばないで
これ以上夢中にさせないで
間接キスが恥ずかしくて
一口も分けてあげなかったメロンソーダ

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