Kishore Kumar Hits

≠ME - 「君の音だったんだ」 şarkı sözleri

Sanatçı: ≠ME

albüm: 超特急 ≠ME行き Special Edition


もう倒れそうだ
今日もグラウンドは熱い
トランペットの
音が聞こえ鼓動が早くなる
お馴染みの音色
ちょっと先輩 飛ばしすぎ
ボール取りは僕なのに
音楽室の方
走って行った時
そこにいたね
風なびく ふわり スカート
金ピカピカトランペット
同じクラス マドンナ微笑む
戸惑った なんかちょっと
ビビッとキてしまったんだ
だから いま勇気出して言うよ
「君の音だったんだ」

あぁなんて言えば
上手く会話できるだろう
特別なこと
話したいワケじゃない
想うほど 言葉出てこない
ちょっと先輩 もう一回
飛ばしてくれないかな
考えちゃうんだ
モテるあいつなら
どうするかな?
君が今ヒロインで
涙溢れ 孤独な夜
僕がヒーローになって守りたい
いつもよりちょっと多めに
ワックスをつけた髪は
少し自信くれる おまじないだ
「飛んで行くどこだって」
気づいてないと思うけど
僕は君に感謝してるんだ
ずっとエールをくれる
クレッシェンド
楽しそうに
カンタービレ
響いてる
アルペジオ
努力の このメロディーが
僕に勇気届くんだよ 唯一の音
ありがとう
風なびく ふわり スカート
金ピカピカトランペット
同じクラス マドンナ微笑む
戸惑った なんかちょっと
ビビッとキてしまったんだ
今言うよ
好きだった ずっと前から
その笑顔とキラキラの目
眩しすぎて言えなかったんだ
ドキドキは口から
もう飛び出ちゃって隠れないよ
知ってたんだ だけど知らないふり
知っていたよ 君ってこと
わかっていた だけど
「君の音だったんだ」
大好きだ

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