Kishore Kumar Hits

CYNHN - 氷菓 şarkı sözleri

Sanatçı: CYNHN

albüm: #0F4C81


カメラロールのなかに
笑った僕らがいる
何が可笑しくて笑ったのか
それは忘れたけど
君が一口くれて
齧った氷菓
あれはどんな味がしたのか
それも忘れたけど
住宅街包む夕の景
回想を誘う蝉の時雨
シャッターを切らないような見慣れた瞬間に
すべてが詰まってた気がして
もう会えないや
液晶に映る君
もう言えないや
「明日は何する?」
賞味期限のない氷菓みたいに
いつまでも甘く
いつまでも淡く
いつまでも笑う
いたずらに増えていく
その分離れてしまう
青い矢印の標識は
現在に訴えている
あの頃もピンとこなかった
あの頃も欲しくはなかった
幸せになるための法則を
僕は解けないままだ
もう会えないや
液晶に映る君
もう言えないや
「明日は何する?」
賞味期限のない氷菓みたいに
いつまでも甘く
いつまでも淡く
いつまでも笑う
君だけが解けてく
フェードアウトしてく
スクロールする度に消えてく
僕の知らない場所
僕の知らない人
君が今生きてる世界へ
もう会えないね
液晶に映る君
もう言えないね
「明日は何する?」
賞味期限のない氷菓みたいに
いつになっても
今になっても
もう会えないね
液晶に映る君
もう言えないね
「明日は何する?」
それでもぜんぶ 偽りのない日々
いつまでも甘く
いつまでも淡く
いつまでも笑う
溶けない夏の日
いつか振り返るかな
今年のこの夏の日も
現在目に映している瞬間に
シャッターを切る

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