Kishore Kumar Hits

虹のコンキスタドール - ワンルームマジック şarkı sözleri

Sanatçı: 虹のコンキスタドール

albüm: RAINBOW GRAVITY


あさ、起きる時間は誰にも決められたくないけど
はやおきして、いきたいところがある街に住みたかったんです
たぶん机とか冷蔵庫とかいらないけど
照明はこだわりたいの
第一印象だけで結局、選んだけれど
でも駅から歩く途中のあの喫茶店の奥の席は
わたしだけのものみたいに思えちゃうのは
ああなんか合ってるからかな
ひとりで夢を見てる夜は
夢にみたような気もするけど
都会にたくさんの「君」がいるから
なんかちょっとさみしい
いつかは(いつかは)
大人みたいに
ふたりで(ふたりで)
話せるのかな？
いつかは(いつかは)
ドラマみたいに
ふたりでいられるの？
はる、いやなことはぜんぶリセットできるからさ
お隣にも、道ゆく人にも笑顔であいさつできるんです
ただ、朝ごはんのメニューはまだ3種類の
ローテーションで自分にごめんね
ねえ、掃除とかってどのくらいのペースでするもの？
気がついたら、すればいいよとかそれが一番難しいし
わたしだけの場所、みたいなはじめての場所
ああなんかこれもまたいいんです
ひとりテレビに向かって笑う
明日この話でもしよう
となりに君の声くらいあったら
なんてちょっとさみしい
ほんとはちょっとだけじゃないって
楽しくないわけでもないけど
例えば寒くなったら恋もしたくなるかな
今まで思うこともしなかった
こんなことも教えてくれるんだね
これって
Oneroom magic
Oneroom magic
ひとりで夢を見てる夜は
夢にみたような気もするけど
都会にたくさんの「君」がいるから
なんかちょっとさみしい
ほんとはちょっとだけじゃないって
楽しくないわけでもないけど
例えば寒くなったら恋もしたくなるかな
今まで思うこともしなかった
こんなことも教えてくれるんだね
これって
Oneroom magic
Oneroom magic
いつかは(いつかは)
大人みたいに
ふたりで(ふたりで)
話せるのかな？
いつかは(いつかは)
ドラマみたいに
ふたりでいられるの？

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