Kishore Kumar Hits

Lenny code fiction - ビボウロク şarkı sözleri

Sanatçı: Lenny code fiction

albüm: ビボウロク


人生の体温が 上昇と下降繰り返している
考える事が多すぎたせいで 夕陽なんかに涙する

理想を尋ねる度 苦悩や苦労の副作用
強そうに見える強がりだけじゃ
心は疲れるらしい
悩みの多い日常を嫌って音楽で泣くけれど
スプーン一杯の優しい日々を思い出して生きている
手の中にある 意味のある寂しさに
ひとり 負けなかった日々を
忘れず生きていたいだけ
手を伸ばしても届かない
憧れが敵に見えたりもするけど
僕は僕を守っていく

弱さなんてみせられない
そんな頑固な性格でも
たったひと握り優しい日々を誇らしく握ったまま
生きている

誰も知らない 知りえない寂しさに
ひとり 負けなかった日々を
忘れず生きていたいだけ
手を伸ばしても届かない
憧れが敵に見えたりもするけど
日々は 日々は
これからもそう 続いてくし
不幸も多く訪れるし
悲しい事だけ数えていると
優しさを見逃してくし
また僕が僕を嫌いに
なる時がくる気がするから
スプーン一杯の優しい日々を書き留めてしまっておく

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